有末剛 緊縛夜話 第七夜「皿屋敷」ご案内1
夜話つきじいやの紫陽花便り
6月24日(火)雹
お久しぶりでございます。
お邪魔致します、緊縛夜話裏方のしがないじいやがまた参りました。
どうぞよろしくお願い致します。
さて4月の緊縛夜話では皆様のたくさんのお越し、誠にありがとうございました。
嬉しゅうございました。感謝でございます。
さあそしてザムザ阿佐谷で次回開催の緊縛夜話が7月13日に迫って参りました。
7月といえば紫陽花の季節を過ぎ初夏の頃、
夏と言えばあなたの知らない世界、あいや怪談でございます。
という訳で7月の緊縛夜話は、
一枚~二枚~、と足りない皿を数えるお菊さんの怪談でお馴染み、
「皿屋敷」
さて怪談と申しましても、今回上演の皿屋敷は落語。
怪談と言えば怖くて物悲しいものだという印象がございます。
確かに、お菊伝説自体はとても哀れなお話で、
これはお菊が化けて出ても無理はない・・・と思わせるものです。
ところがこれが上方落語になりますと少々勝手が違って参ります。
死して後にきちんと化けて出るお菊さんですが、
これが大衆の知る所となり、
どうした事か意外な展開となっていくのでございます。
いえ、こちらは当日のお楽しみで、最後はウフフと笑って頂ける事と存じますが、
さてこの「皿屋敷」と緊縛が、どのようなコラボレーションを果たすのか・・・
当日、是非ご覧頂けたら幸いです。
おお、そうそう。
今回の緊縛夜話より、予告編と申しますか、映像をこしらえてYouTubeへアップしておりますので、
どうぞ宜しければそちらもご覧下さい。
有末剛様の緊縛を少しゆっくりご覧頂けるかと存じます。
こちらでございます。
次回は、ご出演の皆様のご紹介を致しましょう。
ではまた、近日(^L^)
有末剛 緊縛夜話 第七夜「皿屋敷」
【キャスト】
緊縛:有末 剛
落語 : 立川 抜志
音楽:稲葉 昭徳
パフォーマンス:吉乃 蕾
蜜
制作・演出:吉ノ工房
【日時】
2014年7月13日(日)
開場 16:30/開演 17:00
上演終了後の18:00より19:00まで懇親会開催(懇親会費別途)
※ 先着3名様まで体験緊縛実施
【チケット】
前売:一般3,000円 当日:一般3,500円
懇親会費:1,000円
※全て当日会場でのご精算となります。
【お問い合わせ・ご予約】
ザムザ阿佐谷
TEL:03-5327-7640/E-mail:asagaya@laputa-jp.com
※メールでご予約の場合、件名に『有末 剛 緊縛夜話7 予約』とご入力いただき、
本文には、氏名、ご連絡先、チケットご予約枚数、また懇親会参加ご希望の方はその旨をご明記ください。
劇場からの返信メールをもってご予約完了いたします。
※携帯電話、特にauをお使いのお客様から、「返信メールが届かない」などの報告があります。お使いの携帯電話の設定をご確認の上、「asagaya@laputa-jp.com」からのメールを受信可にしていただくようお願いします。
有末剛 緊縛夜話 第六夜「或る寓話」無事終了いたしました
緊縛夜話スタッフの小春便り
4月16日 晴れ
春から初夏へと、季節が移っていきますね。もうすぐコートが脱げるかな?
さて、後日談はスタッフがしたためて参ります。
まずは、有末剛 緊縛夜話第六夜「或る寓話」へお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました!愉しんで頂けたでしょうか?
今回は、物語の世界、夢と現の狭間を揺蕩うような趣向で展開しました。冒頭にお出しした物語以降はなるべく強く語らず、ご覧になる皆様の心を、そこで自由に遊ばせて頂けたら…それが、今回コラボレートした東京縛音舞の魅力のひとつでもあります。
沢田穣治さんは、緩やかに、暖かく自由に、音の波で私達を遊ばせてくれます。
そこに展開する、有末剛先生の美しい緊縛。
その手に、音に、絡め取られ揺蕩う女性の艶かしさ。
そこにあるのは、何でしょう…ひとつの宇宙、のような。本当に、得難い空間となります。
今回は、その熟成された世界の中、ラストは空間にも縄を張り巡らされ、文字通り会場が一体になりました。
パフォーマンスも素晴らしかったです!
いつも穏やかで優しい、Samm Bennettさん。
しかし演奏は、時にパワフル。そして、暖かです。
沢田さんの音もそうですが、そっと沿って下さる印象です。
だからこその宇宙、一体感!
楽器が不思議!とのお声もありました〜!
今回、衣装のペイントも担当なさった、ライブペイントの倉持伊吹さん。
彼女が描く、有機的でどこか艶かしい世界は、とても惹きつけられるものがありました。
どんどん完成されていく絵、そしてそれを描く彼女の後姿も、素敵…素敵でした!
衣装も素晴らしかった!
Sammさん、とてもお喜びでした!似合っていました〜!
パフォーマンスの田沢麻紀さん。
エロスの女神と名高い彼女の緊縛姿にメロメロしてしまって失念しがちですが、彼女は凛とした声と、度胸も魅力です!
今回、その魅力も発揮して頂きました。
悲鳴も美しかった…
素敵でした!
花夏海さんは、とにかく努力家です。
何度かの緊縛夜話ご出演にあたり、スタッフは彼女のパフォーマンスをこの一年、拝見する機会に恵まれていますが…今回!表現が、益々の進化を遂げられたように感じました。
ラスト…可愛かった!本当に、可愛かった〜!
哀しみと微笑み、そのバランスが素敵な花さんです!
そして今回、歌手の畠山美由紀さんが、サプライズゲスト出演して下さいました。
映画やCMで、その歌を聴いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。また日本シリーズにおいては、難曲である君が代斉唱もなさいました。
今回、脚本をご覧になった畠山さんは、物語に添っているだろう、ご自身の歌を提案して下さいました。
それが、「春の気配」です。
その歌、その世界の、美しさ優しさ、そして受容。
素晴らしかったです。素敵な畠山さんが結晶した歌、そして沢田さんのピアノに、涙が出ました。
そして、緊縛夜話のお楽しみのひとつは、懇親会!
今回のメニューは豚汁とわかめごはんでした。そして、ご希望のお客様には、いつも盛況な体験緊縛も。何故か笑い声が絶えないのは、有末先生とザムザスタッフの空気感故かもしれません。
演目中の緊張感と懇親会の和やかさのギャップがすごい、というご感想も聞きます。是非、懇親会含め愉しんで下さいませー!
さて次回緊縛夜話は、7月13日。コラボレートするのは落語です!
第七夜「皿屋敷」どうぞお楽しみに!
Facebookページにて、随時情報更新中です。
是非是非、チェックしてみて下さいね!
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有末剛 緊縛夜話 第六夜「或る寓話」
夜話付きじいやの小春便り 5
4月9日 晴れ
ああ。
桜が儚く散ってしまいます。
美しい、しかし余りに容赦ない、美の終焉です。いつかの再会、切に願います。
そして、緊縛夜話まであと僅かとなりました。
容赦ない時の流れが、なんとここにも。
そんなこんなで一同、時間と戦っております。ゆっくり晩酌も憚られる最近、せめて心は自由でありたい。手を動かしつつ私の脳裏に浮かぶのは遥かな思い出、いつかの麗しい彼の方。
切なく縛られた麗しい方の愁眉。色づく唇。白い肌に滲む汗。にじる爪先、ああ。
…失礼致しました、私、思い出の甘美な海へドボンしておりました。
しかし、何故、縛られた女性は花開くように美しくなるのでしょう。
縄に身を委ねる、それはある意味に於いて、麗しい方御自身の解放なのかもしれません。
為す術なく身を任せる時、縛られた方は身体の自由を失うと同時に、反作用のように、心を、魂を自由にしていくように私は感じるのでございます。いつか、有末様に、その心をじっくりと伺ってみたく思います。
いやしかし、麗しい方が身を委ねる時。
縄を持つ方によって、その時間は如何様にも変容する事でございましょう。
柔らかい魂は、取り扱いに繊細さを要します。
さて世界の縛聖・有末剛様は、緊縛を、抱擁と受け止めておいでだとの事でございます。
自らの腕のみでは叶わぬほどの、強い抱擁です。
それはどんなものなのでしょうか。
百聞は一見にしかず。
是非、ご覧になってみて下さい。
次回緊縛夜話は4月13日、17時より開演でございます。
更に和気藹々の懇親会では、手拭い、風呂敷、お猪口、はたまた書籍や日本酒まで、貴重な有末様由来のグッズ販売も致しております。また、ご希望の方先着三名様に限り、緊縛体験もできます。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
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有末剛 緊縛夜話 第六夜「或る寓話」ご案内 4
夜話付きじいやの小春便り 4
4月2日 晴れ
気の利いた嘘のひとつも言えないままエイプリルフールも過ぎ行き、とうとう四月となりました。
新学期、新入社員、桜、消費税増税、緊縛夜話第六夜。
いやはや気になることが沢山でございますね。
さあ、とうとう開催まであと僅かとなりました緊縛夜話第六夜「或る寓話」
音楽とパフォーマンスとのコラボレーションとなりますが、今回は、そこに、軸となる小さな物語を置きました。
パフォーマーのお一人、田沢麻紀様が語る「或る寓話」
その寓話の世界の行く末を、ご出演の皆様が、それぞれ駆使する表現で様々に語ります。
音楽、パフォーマンス、ペイント、そして緊縛。
緊縛を施します有末剛様、これまで緊縛夜話の舞台で様々な役をこなして活躍なさいました。
神官、華族の薄幸の男性、さらに謎の館の主、はたまた旅芸人一座の座長、そして噂の冥府男子。
そんな有末様、今回は舞台を司る神のような役割を果たされます。
神とは目では見ないものですが、常にそこに在るもの。
運命の糸を紡ぐが如く、縄で世界を紡いで頂きます。
音楽、ペイントの皆様含め、我々スタッフは皆様を「チーム神様」とお呼びしております。
そしてそして、急遽、そこに女神が降臨でございます。
サプライズゲストがご出演決定となりました。
美しい歌を、舞台に添えて下さいます。
なんという贅沢、なんという素晴らしい事でしょう。
これは、ご覧にならなければ損でございますよ。是非是非、お越し下さいね。
舞台は素敵です。
ひと皆孤独なものでございますが、同じ時間と世界を共有する時、孤独を慰められるように思います。
長い人生、慰めが必要でございます。
ひととき、ご一緒できましたら幸いです。
お越しを、一同、心よりお待ち申し上げております。
ではまた明日、こちらで。
有末剛 緊縛夜話 第六夜「或る寓話」
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【チケット】
前売 一般3,000円
当日 一般3,500円
懇親会費 1,000円
※当日会場でのご精算となります。
【お問い合わせ・ご予約】
ザムザ阿佐谷
TEL:03-5327-7640/E-mail:asagaya@laputa-jp.com
※メールでご予約の場合、件名に『有末 剛 緊縛夜話6 予約』とご入力いただき、本文には、氏名、ご連絡先、チケットご予約枚数、また懇親会参加ご希望の方はその旨をご明記ください。
有末剛 緊縛夜話 第六夜「或る寓話」ご案内 3
夜話付きじいやの小春便り 3
3月26日 薄曇り
ご近所の梅が散って参りました。
宵闇路地に、儚く浮かぶ白い色。風情がございますね。
次に咲く儚い花も、もうまもなくです。
さて儚いと申して思い浮かぶのは、麗しい女性。
4月にザムザ阿佐谷にて上演致します緊縛夜話第六夜にも、もちろん麗しい女性が登場でございます。
お一人は、花夏海様。
お名前の通り、明るく朗らかで美しい、表現力豊かなダンサーでございます。緊縛夜話にも連続出演されておられます。
長い黒髪、細く長い手足、弾ける笑顔と時に妖しい表情が魅力です。
さてもうお一人、田沢麻紀様。
東京縛音舞にも度々ご出演なさっておいでです。
一見すると少女のよう、しかし滲む母性。愁いを帯びた瞳、艶かしい表現と底知れぬ吸引力。独特の磁場を帯びた女性です。
そしてそれはもう…ナイス、ボディー。グラマラス美女でございます。
さてそしてもうお一方、倉持伊吹様。秋にニューヨーク個展を控える新進気鋭のアーティストでございます。
繊細かつ緻密、そして豊饒で美しくエロティシズムある世界を展開なさる若く美しい方でございます。
今回は、その繊細な指先で、皆様の衣装にペイントを施して下さいました。
また、舞台の世界観を支えるイメージを、ライブペイントで表現して下さいます。作品の制作過程などなかなか拝見できるものではございませんから、大変楽しみです。
彼女の作品はHPよりご覧頂けますので是非ご覧下さい。
美しいパフォーマンス、ライブペイントと美しい衣装。音楽の旋律に身を任せ、世界の縛聖・有末剛様の水のように流れる匠の緊縛をご覧頂く一時間。
ご一緒できれば幸いでございます。
どうぞよろしくお願い致します。
是非、4月13日はザムザ阿佐谷へ足をお運び下さい。
ご予約で500円のお得、是非ご予約を。
一同、心よりお待ちしております。
次回は、演目のご紹介をお送り致します。
暫しのお付き合い、どうぞよろしくお願い致します。
それでは近日、またこちらでお会い致しましょう。
【チケット】
前売 一般3,000円
当日 一般3,500円
懇親会費 1,000円
※当日会場でのご精算となります。
【お問い合わせ・ご予約】
ザムザ阿佐谷
TEL:03-5327-7640/E-mail:asagaya@laputa-jp.com
※メールでご予約の場合、件名に『有末 剛 緊縛夜話6 予約』とご入力いただき、本文には、氏名、ご連絡先、チケットご予約枚数、また懇親会参加ご希望の方はその旨をご明記ください。
ザムザ阿佐谷緊縛夜話ページ
http://www.laputa-jp.com/zdata/data/samsa/140413.html
随時更新、緊縛夜話Facebookページ
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倉持伊吹HP
http://www.ibuki-kuramochi.com/
有末剛 緊縛夜話 第六夜「或る寓話」ご案内 2
夜話付きじいやの小春便り 2
3月19日 晴れ
だんだんと暖かくなって参りましたね。
電車で小汗をかく日和でございますが、こんな時こそ体調管理が大事です。
私、いっしょうけんめい「一生、花粉症にはならない」と、自らに言い聞かせております、はい。
負けません。
さて4月13日、緊縛夜話第六夜「或る寓話」、ご出演は東京縛音舞。
縛、音、舞…
音楽と舞は、古代からの、人間の神への捧げ物です。
縄は、結界や神域を示します。
出会いと別れがあり、また、種を蒔き天へ豊穣を願う四月に、ぴったりの演目かも知れません。
思えば、第一回めの去年の四月の演目も「縄の儀式」というタイトルで、神への祈りの儀式を表現しました。
縄と神、そして祈りは、何やらご縁がありそうな気も致しますね。
さてさて、東京縛音舞。
音楽の生演奏とパフォーマンスで、世界的緊縛マスター・有末剛様の緊縛をご覧頂きます。
音楽は、弦楽トリオChoroClubのコントラバス奏者であり、また作曲家・マルチ楽器奏者としても多彩に活躍を魅せる、沢田穣治様。
沢田様の音楽は、美しく優しく豊穣です。
包まれるような慰撫を感じます。
共に音を奏でるのは、独創的かつ多才な打楽器奏者Samm Bennett様。
日本語もご堪能な温厚な紳士です。紡ぐ旋律の力強さと柔らかさ、その波の心地良さは格別でございます。
お二人の音は、いつもお互いに添いながら、空間を満たして下さいます。
いやはや、お二人の音楽だけでもひとつの宇宙が生まれるのに、更にその宇宙に佇む美女ごとを絡め取る、有末様の縄…その美しさを丸ごとご堪能頂く一時間。
ああ…贅沢。
是非、ご一緒にご堪能下さい。
お越しを、心よりお待ち申し上げております。
次回は、ご出演の美女をご紹介致します。わくわくでございます。
【チケット】
前売 一般3,000円
当日 一般3,500円
懇親会費 1,000円
※当日会場でのご精算となります。
【お問い合わせ・ご予約】
ザムザ阿佐谷
TEL:03-5327-7640/E-mail:asagaya@laputa-jp.com
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本文には、氏名、ご連絡先、チケットご予約枚数、また懇親会参加ご希望の方はその旨をご明記ください。
劇場からの返信メールをもってご予約完了いたします。
返信メールはパソコンからの送信になります。
携帯電話ご利用の方は、パソコンからのメールが受信できる設定に調整をお願い致します。
何かございましたら、ザムザ阿佐谷までお電話下さいませ。
ザムザ阿佐谷緊縛夜話ページ
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有末剛 緊縛夜話 第六夜「或る寓話」ご案内
夜話付きじいやの小春便り
3月12日 晴れ
太陽の力とは偉大なもので、
寒風の中でも日向におりますと、気持ちも体も心地よく緩むものでございますね。
皆様、如何お過ごしでしょうか。
ああ、突然すみません。
私、名乗るのも恥ずかしい、しがないじいやにございます。
去年の4月より開催しております、緊縛師有末剛様とザムザ阿佐谷様の共催イベント「有末剛 緊縛夜話」
の制作をお手伝いしております一人でございます、はい。
緊縛。ご存知でしょうか。
肉体を縄で縛ることにより、よりその方の深き魅力を現す、心身で語る芸術です。
そして、縄を手にする方如何で、その芸術は多様に変化するものでございます。
いやはやしかしこればかりは、ご覧になって頂かなければ、その美を伝える事が難しいかも知れません。
さて有末剛様と言えば、世界的有名緊縛師。
ザ・レジェンド。マスターオブロープ。よっ、名人!
これらの名をほしいままになさっておいでの、縛聖でございます。
え、怖い?いえいえ、怖くはございませんよ。
お顔の一部と化したサングラスを常にかけてらっしゃいますが、
有末様は普段は大変温厚な、コーヒーと黒ビールを愛する紳士でございます。
がしかし、一旦縄を取ればその存在感たるや大変なものでございまして、
先日など、リハーサルをしていた美女が「きゃ、きゃあ、怖ぁい」と…あ、やはり怖いですね。
いえいえ、追い詰めるシーンでしたから、仕方ないのでございましょう。
さて、「有末剛 緊縛夜話」は、有末様の素晴らしい緊縛を、様々な切り口で皆様にご覧頂き、その美を堪能して頂こうという試みでございます。
是非ご覧ください。
次回、緊縛夜話第六夜「或る寓話」は4月13日。
音楽と、美女のパフォーマンス、そしてライブペイントが繰り広げられる中、有末様の流れるような縄をご覧頂きます。
是非お越し下さい。
ご予約で500円のお得、是非ご予約を。
一同、心よりお待ち申し上げております。
有末剛 緊縛夜話 第六夜「或る寓話」
【チケット】
前売 一般3,000円
当日 一般3,500円
懇親会費 1,000円
※当日会場でのご精算となります。
【お問い合わせ・ご予約】
ザムザ阿佐谷
TEL:03-5327-7640/E-mail:asagaya@laputa-jp.com
※メールでご予約の場合、件名に『有末 剛 緊縛夜話6 予約』とご入力いただき、本文には、氏名、ご連絡先、チケットご予約枚数、また懇親会参加ご希望の方はその旨をご明記ください。
劇場からの返信メールをもってご予約完了いたします。